ニューヨーク地元紙『ニューヨーク・タイムズ』は19日、レッドソックスのテリー・フランコーナ監督が「われわれは彼を尊敬していた。彼は、どんなときも紳士だった。彼がハッピーであることを望む」とコメントを寄せたことを紹介。さらに同紙は、ティム・ウェイクフィールド同投手の「彼がいないヤンキースベンチは変な感じだろうね。でも、(トーリを)監督として常に尊敬していたし、いつか彼の下でプレーしたいと思っていた」という談話を伝え、他球団の選手からも尊敬を集めるトーリ監督の姿を報じた。
1996年にヤンキースの監督に就任して以来、12年連続プレーオフに進出、ワールドシリーズは4度制覇という輝かしい業績を残したトーリ監督の退任が決まったことで、今後は後任探しが焦点となる。現時点で、ドン・マッティングリー・ベンチコーチ、元マーリンズ監督で球団OBのジョー・ジラルディー氏、カージナルスのトニー・ラルーサ監督らの名前が挙がっているが、人望の厚かったトーリ監督の後釜は簡単には見つかりそうになさそうだ。
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